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祝日の営業と振替休業を設定する

祝日の営業の決め方と、祝日に営業する代わりに別の日を休みにする「振替休業」の設定方法を説明します。

対象画面: 施設設定 → 営業スケジュール

祝日を、ふだんどう扱うかは、「いつもの営業」の「祝日の営業」で決めます(いつもの営業を決める)。

設定動き
曜日どおり祝日でも、その曜日のいつもの営業どおりです(定休日なら休み)
休み祝日は休みます
営業する (時間)祝日は、決めた時間で営業します

「祝日の営業」は、毎週の定休日より優先されます。その祝日に「この日だけ」の設定・毎月や毎年のくり返し・期間の休みがあるときは、そちらが優先されます → 設定が重なったとき

月曜定休のお店で、月曜が祝日の週だけ「祝日の月曜は営業して、代わりに火曜を休む」というように、祝日ごとに決めたいときは、「曜日どおり」のままにして、次の「今後の祝日」から 1 日ずつ決めます。

カレンダーの下の「今後の祝日」に、今後 3 か月の祝日が並びます。定休日と重なる祝日には、状態に応じて、その場で決めるためのボタンが出ます(下の表)。

今後の祝日月曜定休の施設の見本
  1. 定休日と重なる祝日 — 「・定休日と重なる」と付きます。そのままでは休みになる祝日には、「営業する」が出ます(すでに「この日だけ」の設定がある日と、ロック中の期間の日を除きます)。
  2. 定休日と重ならない祝日 — その日の状態だけが出ます。

定休日と重なる祝日の行は、状態によって、出るボタンが変わります。

行の状態意味ボタン
定休日、祝日のため休み、年末年始休業 などそのままでは休みになる祝日営業する
営業 (時間)「祝日の営業」や、毎月・毎年のくり返しの設定で、営業になる祝日。連休明けの日は、まだ営業で、「この日だけ」の設定も無い振替を決める
営業・(日付) 休み営業になる祝日で、連休明けの日は、すでに休み(定休日、期間の休み、カレンダーに出ているロック中の期間など)なし
営業・(日付) はこの日だけの設定営業になる祝日で、連休明けの日に、すでに「この日だけ」の設定(臨時休業や時間の変更など)があるなし
営業・(日付) はロック中営業になる祝日で、連休明けの日が、ロック中の期間に入っている(その期間が、まだカレンダーに出ていないとき。出ている期間なら、上の「休み」になります)なし
この日だけ営業 (時間) などすでに「この日だけ」の設定がある祝日(決めたあとの祝日)なし
  • ボタンの出る祝日が無いときは、一覧は「今後 3 か月の祝日 4日」のような 1 行にまとまります。押すと開きます
  • ロック中の期間に入っている祝日には、ボタンは出ません
  • 祝日の情報がまだ無い年は、「(年)年の祝日情報はまだありません」と出ます

祝日に営業して、連休明けを振替休業にする

Section titled “祝日に営業して、連休明けを振替休業にする”

例: 月曜定休のお店で、2026 年 10 月 12 日(月・スポーツの日)は営業し、10 月 13 日(火)を振替休業にする場合。

  1. 「今後の祝日」の 10/12 の行の「営業する」を押します。変更の画面が、「この日だけ営業する」を選んだ状態で開きます
  2. 営業時間を確かめます(必要なら直します)
  3. 「代わりに 10/13(火) を振替休業にする」にチェックを入れます
  4. 「保存すると」の内容を確かめて、「この日だけ営業する」を押します

定休日ではなく、「祝日の営業」の「休み」や、期間の休みなどで休みになっている祝日では、選択肢と保存のボタンが、「営業する」「この時間で営業する」という名前になります。

変更の画面 (祝日を営業にする)スマホの画面の見本
  1. 選んだ祝日 — 日付と、祝日の名前です。
  2. どうするか — 「この日だけ営業する」が選ばれています。
  3. 営業時間 — 最初は、「祝日の営業」で決めた時間が入っています。決めていなければ日曜の時間(日曜が定休日なら、営業する曜日でいちばん多い時間)です。営業する曜日が 1 つも無いときは空欄なので、時刻を選びます。
  4. 振替休業のチェック — チェックを入れると、連休明けの日が、一緒に振替休業になります。
  5. 保存すると — 祝日が営業に、連休明けの日が振替休業に変わることを、保存の前に確かめられます。
  6. 保存のボタン — 1 回の保存で、祝日の営業と振替休業の両方が入ります。
  • 振替休業の日は、お客さまの画面に「振替休業」と表示されます(このチェックで入れた振替休業には、「祝日営業の振替です」というひとことが付きます)
  • 保存のあとのお知らせの「元に戻す」を押すと、祝日の営業と振替休業の両方が、元に戻ります
  • チェックの最初の状態は、「いつもの営業」の「定休日と重なる祝日に営業するとき、連休明けの日を振替休業にする」で決められます。毎回チェックを入れるお店は、ここにチェックを入れておくと、最初から選ばれた状態になります
  • 振替休業の候補は、連休明けの日です(祝日が続くときは、続いた祝日の次の日)。振替休業は、連休ごとに 1 日です
  • 連休明けの日が、すでに休み(定休日、期間の休み、カレンダーに出ているロック中の期間など)のときは、振替休業は追加されません(「連休明けの 10/13(火) はすでに休みなので、振替休業は追加しません」と出ます)
  • 連休明けの日に、すでに「この日だけ」の設定(臨時休業や時間の変更など)があるときも、追加されません(「10/13(火) にはこの日だけの設定があるので、振替休業は追加しません」と出ます)
  • 連休明けの日が、まだカレンダーに出ていないロック中の期間に入っているときも、追加されません(「10/13(火) はロック中の期間なので、振替休業は追加しません」と出ます)
  • ほかの日を休みにしたいときは、次の「手で振替休業を入れる」の手順で入れます

すでに営業になっている祝日の、振替休業を決める

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定休日と重なる祝日が、何もしなくても営業になっていることがあります。「祝日の営業」を「営業する (時間)」にしているとき(毎週の定休日と重なる祝日が、営業になります)と、毎月・毎年のくり返しで、その日を営業にしているときです。こうした祝日の行には、連休明けの日を振替休業にできるとき(上の表)に、「振替を決める」が出ます。

  1. 「今後の祝日」の行の「振替を決める」を押します。変更の画面が、「時間を変える」を選んだ状態で開きます
  2. 営業時間と、振替休業のチェックを確かめます
  3. 「保存すると」の内容を確かめて、「この時間で営業する」を押します

保存すると、時間を変えていなくても、その祝日に「この日だけ」の設定が入ります(行の状態は、「この日だけ営業 (時間)」などに変わります)。あとで「祝日の営業」やくり返しを変えても、その祝日は変わりません。

今日以降の好きな日を、振替休業にできます(ロック中の期間の日を除きます)。

  1. 「1日」で、休みにする日を選びます(スマホでは、続けて「変更する」を押します)
  2. 「休みにする」を選び、理由を「振替休業」にします(祝日の次の日を選んだときは、最初から選ばれています)
  3. 「休みにする」を押します
  • 保存の直後なら、お知らせの「元に戻す」を押します
  • あとから取り消すときは、営業にした祝日と、振替休業の日を、それぞれ選んで「この日の設定を取り消す」にします

Q. 月曜定休の店です。月曜日が祝日の週は月曜を営業日にして、代わりに火曜日を休みにしています。まとめて登録する方法はありますか?

A. 祝日ごとに、「今後の祝日」の「営業する」から決めます。振替休業のチェックを入れて保存すると、祝日の営業と、連休明けの日(ふつうは火曜日。火曜日も祝日のときは、祝日が終わった次の日)の振替休業が、1 回の保存で一緒に入ります。今後 3 か月の祝日が並ぶので、先の祝日も、まとめて決めておけます。

Q. 祝日のたびに、自動で振替休業が入るようにできますか?

A. できません。振替休業は、祝日ごとに、保存の操作をしたときにだけ入ります。意図しない日が休みになるのを防ぐためです。「いつもの営業」のチェックは、変更の画面のチェックを最初から選んだ状態にするだけで、自動では入れません。

Q. 2026 年 9 月 23 日(水)が祝日だったので、24 日を休みにしたいです。

A. 24 日を選んで「休みにする」にし、理由を「振替休業」にして保存します(上の「手で振替休業を入れる」)。