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スタッフに更新してもらう(スタッフトークン)

フロント担当のスタッフに混雑度の更新を任せたいとき、スタッフごとにアカウントを作る必要はありません。「スタッフトークン」を発行して QR コードや URL を渡すだけで、スタッフはスマートフォンからすぐに更新できます。スタッフに渡す使い方の説明は、スタッフ用の画面で更新するにあります。

対象画面: 施設設定 → スタッフ・外部連携 → スタッフトークン

  1. 「トークンを作成」で次を入力します
    • ラベル — 例: フロント早番、受付共有。誰に渡したか分かる名前にします(ラベルは更新者として表示されます。ラベルの表示と保存をご覧ください)
    • 有効期限 — 空欄にすると無期限です
    • 権限 — このトークンでできる操作を選びます(下記)
    • 対象サブ設備 — 「代表のみ」か「すべてのサブ設備」
  2. 本人確認のため、パスキーまたはパスワード + 認証コードでの再認証を求められます
  3. 発行されたトークンを「URLをコピー」または「QRコードを表示」でスタッフに渡します

権限は少なくとも 1 つ選びます。「混雑度を更新」は最初から選択されていますが、外すこともできます。

権限できるようになること
混雑度を更新現在の混雑度の更新(最初から選択されています)
スケジュールを編集営業時間や定休日、臨時休業や期間の休みの設定(ロックした期間の変更は管理者のみ)。選ぶと「混雑度を更新」も選ばれ、選んでいる間は外せません
過去の混雑度を補完過去補完の入力
設備を管理サブ設備の追加・編集(削除と代表切替は管理者のみ)

スタッフがトークンの URL を開くと、許可した権限に応じたタブ(混雑度 / スケジュール / 過去補完 / 設備管理)だけが表示されます。「管理者に連絡」のタブは、権限に関係なくすべてのトークンに表示されます(スタッフからの連絡を受け取る)。

権限と対象サブ設備は、発行したあとでも変更できます。

発行したトークンの権限と対象サブ設備は、あとから変えられます。QR コードや URL を配り直す必要はありません。

  1. 一覧で、変えたいトークンの「権限を変更」を押します(無効にしたトークンと、有効期限が過ぎたトークンには表示されません)
  2. 権限と対象サブ設備を選び直して「変更を保存」を押します
  3. 本人確認のため、パスキーまたはパスワード + 認証コードでの再認証を求められます

変更は、スタッフの次の操作から適用されます。スタッフの画面のタブ(スケジュール / 過去補完 / 設備管理)は、スタッフが画面を開き直す(再読み込みする)と切り替わります。

スタッフからの連絡を受け取る

Section titled “スタッフからの連絡を受け取る”

スタッフは、スタッフ用の画面の「管理者に連絡」タブから、臨時休業・営業時間の変更・施設情報の変更・その他の連絡を送れます(どのトークンでも使えます)。送る手順、送ったあとにスタッフの画面に出るもの(状態と返信)、送れる数の上限は、スタッフ向けの管理者に連絡するをご覧ください。

管理者には、次の 2 つで届きます。

  • メール — 施設のオーナーと、「スケジュールを編集」か「施設情報を編集」の権限を持つメンバーに届きます。メールには種類・日付・時刻・理由と、送ったトークンのラベルが載ります。自由記述の文は載らないので、管理画面で確認します。受け取らないときは、設定 → 通知 の「スタッフからの連絡をメールで受け取る」のチェックを外します
  • 管理画面 — 施設設定 → スタッフからの連絡。未対応の件数と一覧があり、対応したら「対応済みにする」を押します。返信(300 字まで)を添えると、その連絡を送ったスタッフの画面に表示されます。「未対応に戻す」こともできます。未対応の連絡がある施設は、施設一覧のカードに「未対応の連絡 N 件」のボタンが出て、押すとこの画面が開きます。施設設定の項目の一覧でも、「スタッフからの連絡」の横に件数が表示されます(メールを受け取る人と同じ、オーナーと権限を持つメンバーに表示されます)

送れる数には上限があります(トークン 1 本と施設全体のそれぞれ。管理者に連絡する)。

スタッフの退職やトークンの紛失時は、一覧の「無効にする」で失効させます。失効は即時で、取り消せません。そのトークンで開いているスタッフの画面も使えなくなります。

ラベルは、そのトークンで行われた更新の更新者として表示されます。一般公開の画面には表示されません。

  • 混雑度の更新履歴: その施設のオーナーと、メンバー(メンバーとして招待した他の事業者の管理者。権限の内容を問いません)に表示されます。機器連携 API のトークンの「機器名 / 用途」も同じように表示されます
  • 営業スケジュールの変更履歴: その施設のオーナーと、「スケジュールを編集」の権限を持つメンバー、同じ権限を持つスタッフトークンを使っている人に表示されます

2026 年 11 月 1 日から適用されるプライバシーポリシーでは、ラベルなどの記録を次のように扱います。

  • 無効にしたトークンの登録情報(ラベル等)は、無効にした日から 90 日経過後に順次削除します。有効期限が過ぎただけでは削除されません。施設を削除したときにも削除します
  • 更新者として記録されたラベルは、記録ごとの保存期間の経過後に削除します(混雑度の更新履歴は 90 日、営業スケジュールの変更履歴は 365 日)

トークンは 1 施設あたり 20 本まで発行できます(無効にしていないトークンを数え、機器連携 API のトークンと合算です。有効期限が過ぎたトークンも、無効にするまでは数に含まれます)。上限に達したら、使っていないトークンを無効にしてから発行してください。

状況対処
スタッフの画面に「セッションが切れました」と出るQR コードをもう一度スキャンする(URL を開き直す)よう伝えてください。権限を外した直後にも出ることがあります
権限を変えたのに、スタッフの画面のタブが変わらないスタッフに画面を開き直す(再読み込みする)よう伝えてください
スタッフが、ロックした期間の休みを変えられないロックした期間の変更は管理者のみです。管理者が施設設定から操作してください
スタッフからの連絡のメールが届かない設定 → 通知の「スタッフからの連絡をメールで受け取る」が外れていないか、メンバーなら「スケジュールを編集」か「施設情報を編集」の権限があるかを確認してください。メールが送れなくても、施設設定 → スタッフからの連絡の一覧には届いています
誰がどのトークンを使っているか分からなくなった持ち場や担当が分かるラベル(例: フロント早番)で発行し直すのがおすすめです。スタッフの氏名を使う場合は、表示される範囲を説明して本人の同意を得てください。共有トークンは持ち回りの範囲を決めて運用してください
QR コードを載せた紙を紛失した第三者に使われる可能性があります。すみやかにそのトークンを無効にして、新しく発行してください