施設を別のアカウントへ移管する
経営者の交代や店舗の譲渡で施設の管理を引き継ぐときは、施設を削除して作り直す必要はありません。「移管」を使うと、混雑度の履歴や埋め込みコードをそのままに、所有権だけを新しいアカウントへ移せます。
対象画面: 施設設定 → 危険ゾーン → 施設を移管
移管で引き継がれるもの・変わるもの
Section titled “移管で引き継がれるもの・変わるもの”| 内容 | |
|---|---|
| そのまま引き継がれる | 混雑度の履歴・予測データ、サブ設備、営業スケジュール、タグ、スタッフトークン(現場の QR もそのまま使えます)、埋め込みウィジェット、利用者のお気に入り、施設ページの URL |
| 変わる | 施設のオーナー(所有アカウント)。移管元の事業者のメンバーは、その施設を操作できなくなります |
移管を申請する(移管元)
Section titled “移管を申請する(移管元)”- 施設設定の「危険ゾーン」→「施設を移管」で、移管先のメールアドレスを入力します
- 「移管を申請」を押します。本人確認のため再認証を求められます
- 移管先に確認メールが届きます。相手が承諾した時点で移管が完了します
| 申請のルール | 値 |
|---|---|
| 申し出の有効期限 | 72 時間(期限切れは再申請します) |
| 同時に出せる申し出 | 1 施設につき 1 件 |
申請中は同じ画面に「移管申請中」と宛先・有効期限が表示され、次の操作ができます。
- 「メールを再送」 — 同じ申し出のメールをもう一度送ります
- 「移管申請を取り消す」→「取り消しを確定」 — 申し出を取りやめます(相手が承諾する前ならいつでも)
移管を受け取ったら(移管先)
Section titled “移管を受け取ったら(移管先)”申し出メールの宛先アドレスで管理者アカウントにログインすると、施設一覧の上部に「🔁 N 件の施設移管の申し出があります」というバナーが表示されます。
- 「内容を確認」を押すと、施設名・エリア・サブ施設数・有効なスタッフトークン数と有効期限が表示されます
- 「移管を承諾する」で所有権があなたのアカウントに移ります。承諾しない場合は「辞退する」を選びます
- 承諾すると「移管が完了しました」と表示され、施設はあなたの施設一覧の末尾に追加されます
こんなときは
Section titled “こんなときは”| 状況 | 対処 |
|---|---|
| 「既に移管申請が存在するか、自分自身への移管はできません」と出る | 申請中の申し出を取り消してから再申請してください。自分のメールアドレス宛には移管できません |
| 相手にメールが届かない | 「メールを再送」を試してください。送信回数には上限(1 時間あたり)があるため、続けて失敗する場合は時間をおいてください |
| 「この移管の申し出は表示できません」と出る(移管先) | 申し出メールの宛先と同じメールアドレスのアカウントでログインしているか確認してください。期限切れ・取り消し済みの可能性もあります |
| 承諾ボタンが押せない(移管先) | プロフィール登録が未完了のアカウントでは承諾できません。プロフィールを完成させてから開き直してください |